
4月全体ミーティング
こんにちは。
みなと歯科てす。
先日、全体ミーティングがありました。
月1回の開催ですが、発表担当の歯科医師、歯科衛生士はとても緊張します。
今月は、
「周術期口腔機能管理について」の発表がありました。
周術期口腔機能管理の患者さんは、がん治療中に受診される方もいらっしゃいます。
病気への恐怖、治療の副作用、生活の変化など、計り知れない不安の中におられる方もいらっしゃるでしょう。
手術の合併症(誤嚥性肺炎など)の予防の目的とした専門的な口腔清掃のみに留まらない関わりの重要性も必要である、という発表が印象的でした。
「一人の人間として向き合い、共感的な態度を示すこと」がケアの質として大切だと再認識しました。
次に、
「この口腔内、どうにかしたい」
というタイトルに基づき、お口の清掃状態が良好であるが、むし歯の再治療を繰り返す中年男性の口腔内に注目した発表がありました。
何とか再発を食い止めたいという衛生士の思いに、
歯科医師、歯科衛生士、それぞれの立場から関われる積極的な意見交換が行われました。
最後に、
歯周病の研究も進んでいて
常に勉強してブラッシュアップしていかないといけないので、
「歯肉炎が歯周炎に進行してゆく過程」
という、原点に立ち返ったテーマについて発表がありました。
臨床と基礎研究の成果を照らし合わせて日常の診療に当たっていくことの大切さ忘れないようにしたいと、皆の気持ちがひとつになりました。
日々精進ですね。
痛いところを治すだけではなく、いつまでも自分の口で食べられるよう管理栄養士を含めた多職種連携で長いお付き合いを目指しています。港南台で皆さまに寄り添うアットホームな歯科医院をお探しの方はみなと歯科へ!

