幼児期の患者さんとの関わり
こんにちは。みなと歯科です。
11月のミーティング&勉強会では小児、とりわけ幼児期の患者さんとの関わりについて意見交換をしました。
乳歯は虫歯になりやすく進行しやすいので予防、進行抑制に注意を払っていきます。
そこで重要なのが保護者さまとの連携です。
生活環境が多様化している現代、ご家庭によって生活スタイル、食生活も様々かとおもいます。
お子さま自身の嗜好、お口の癖も合わせてドクター、衛生士、管理栄養士一丸となって患者さんお一人おひとりに寄り添った提案、診療を行っていきます。
みなと歯科ホームページ『小児歯科』コンテンツにも書かれていますが先ずは歯医者の雰囲気に慣れるところからスタートしましょう。
乳幼児期のお口のケアは将来のお口の健康を保つ為に重要です。
痛いところを治すだけでなく、いつまでも自分の口で食べられるよう管理栄養士を含めた多職種連携で長いお付き合いを目指しています。港南台でみなさまに寄り添うアットホームな歯科医院をお探しの方はみなと歯科へ!