歯科と血圧①

みなと歯科です。

今週は歯科と血圧についてお話しようと思います。

歯科と血圧は意外にも関係していることが多々あります。

今回は「治療の際に関係すること」がテーマです。

当院では、麻酔を必要とする虫歯の治療や抜歯の際に血圧測定を行う場合があります。

・既に「高血圧」と診断を受けて、降圧薬を服用されている方

・病院に行く機会がなく、ご自身の血圧を把握されてない方(意外と多いです)

その他、血圧測定が必要と判断した場合に測定します。

「歯の治療に血圧って関係するの?」

「家では大丈夫なんだけど、、、」

と驚かれる方も多いのですが、局所麻酔に含まれる血管収縮薬や治療時の緊張が血圧に影響を与えることがあります。

実際にその場で測定すると、上が180、下が100など、数値が高く出ることも少なくありません。

歯科治療時に血圧が一時的に急上昇すると、

出血が止まりにくくなったり、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などの重大なトラブルを起こす場合があります。

もちろん服薬などにより、しっかりと血圧をコントロールされている方も多いです。

ですが、服薬をしていても血圧のコントロールが不安定な方や、病院に行く機会がなく血圧が高いことに気づいていない方も多いのが現実です。

歯科受診をきっかけに、全身の健康を見直すきっかけになることもありますので、何か不安な事がありましたら、スタッフにお伝えください。

痛いところを治すだけではなく、いつまでも自分の口で食べられるよう管理栄養士を含めた他職種連携で長いお付き合いを目指しています。港南台で皆さまに寄り添うアットホームな歯科医院をお探しの方はみなと歯科へ!